【アニメ】東のエデン第9話【感想】

9話「ハカナ過ぎた男」

滝沢の携帯を解析する板津。いよいよ滝沢の過去が明らかにされる。活動履歴によれば、セレソンNo-10は、この国に壊滅的な打撃を与える依頼を受理されていた。そんな中、板津のアパートの前には、セレソンNo-10と、No-01の姿があった......。

↑公式サイトより

以下、感想（ネタばれ含む）

みっちょんかわいいよみっちょん。。。

と、言いたいところだけど、パンツが死んだ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡悲しす
なぜ、パンツ殺したし（　ＴДＴ）なぜ、殺したし製作者（　ＴДＴ）後半、フラグ作りすぎ(´д｀、)ウウウ

いい奴だったのに・・・

まぁ、滝沢がいい奴なのはもう確定だな。no.10はクズ野郎だな、マジで。ただ、no.１０には、人を殺す理由ほどの信念がきっとあると思うんだ。でなければ、あんな冷静にならないだろ。でも、どこかで罪の呵責を感じてるシーンがあったら萌えるｗｗいや、良くないけど

と、とにかく今後の展開としては、no.10と対立する滝沢。そして、彼に疑念を募らせていくエデンメンバー。そんな中、深まる咲ちゃんとの愛・・・的な感じ？

う～ん、燃える展開だぜ！！個人的には、やっぱり

みっちょん、可愛いよ、みっちょんｗｗ

です。

ではまたノシ

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