【映画】モーターサイクルダイアリーズ【感想】 [映画]
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- メディア: DVD
あらすじ
1952年、アルゼンチンに住むエルネストは、友人のアルベルト・グラナードと共に1台のバイク(ポデローサ号)にまたがり、12,000キロの南米旅行へ出かける。最下層の労働者やハンセン病患者らと出会いなど、途中巻き起こるさまざまな出来事を通して、南米社会の現実を思い知らされる。後に革命家、キューバのゲリラ指導者となった若き日のチェ・ゲバラの生涯に大きく影響を及ぼした南米旅行を描いたロードムービー。アンデスの雪山やマチュピチュ遺跡、アマゾン川など、南米独特の風景や、時代背景の中でかかるタンゴやペレス・プラードのマンボなども印象的。
映画のラストに80歳を超えたアルベルト・グラナード本人が少しだけ登場する。また、アルベルト・グラナード自身が『モーターサイクル・ダイアリーズ』の撮影に同行し撮影風景を記録したメイキング・ドキュメンタリーの『トラベリング・ウィズ・ゲバラ』(2004)もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/モーターサイクル・ダイアリーズ
こういう映画は、冒険心をかきたてますよね♪実は、今年、世界一周にいくつもりなんですけど、旅をする原点になったのはもしかしたらこの映画かもしれません。バイク好きもここからかも。
俺がこの映画を好きなところは、あんまり気取ってないところかな?泊まるとこなくて、民家のおっさんに媚売ったり、嘘ついて、逃げたりしてるシーンなんて、超ダサいじゃんwwm9(^Д^)プギャー
まあ、それでも旅を貫いたゲバラたちは、カッコいいと思った。
自分も,旅を貫いていけるように、精進していきたいです。
それでは、今日はこの辺で。(・ω・)ノシ
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