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【ライトノベル】迷い猫オーバーラン【感想】 [本]

正直な感想を言わせてもらおう。つまらん!!

迷い猫オーバーラン!―拾ってなんていってないんだからね!! (集英社スーパーダッシュ文庫)

迷い猫オーバーラン!―拾ってなんていってないんだからね!! (集英社スーパーダッシュ文庫)

  • 作者: 松 智洋
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/10/24
  • メディア: 文庫






こう書くと批判されそうだけれど、嘘をついてもしょうがない、別に俺は集英社の回し者ではないのだから。とは、言っても1から10まで全てがつまらんというつもりはない。ただ、総評させてもらうと、6対4でやっぱりつまらなかった。凄く残念です。

ちなみに、俺は作家気取りでもなければ自称批評家でもない。ただ、自分はそんな意識を持っていなくても、すべからく人というのは、何かを批評あるいは評価を下すものではなかろうか?

まぁ、大げさに言ったが、俺は素直に自分の思ったことを書くだけです。ちなみに、買った理由は、表紙ですww
↑これ公式・・かな?一コマ漫画です。
(以下、ネタばれ含む感想です。)

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【ライトノベル】俺の妹がこんなに可愛いわけがない【感想】 [本]

桐乃、かわいいよ、桐乃ーーーーー!!

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)

  • 作者: 伏見 つかさ
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2008/08/10
  • メディア: 文庫
そんなお話です。・・・すいません、嘘です。いや、ある意味あっているかもしれないけどww

え~、先ほどは失礼しました。今回は、管理人のお勧めの本をピックアップをしてみます。
その名も、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」です。

読んだことのない人のために、簡単にご説明させていただくと、ずばり「妹萌え」です!いやいや、意味が分からんと言われても、とにかく「妹萌え」です。ですから、「妹萌え」であり、「妹萌え」を凝縮し、至高の「妹萌え」を追求したのが、この作品なんです。結論:「妹萌え」。「妹萌え」最高で~~す。

うん、ごめん、全然説明が足りないねww

では、序盤の展開だけ少し・・・(以下若干のネタばれを含む)
物語は、主人公、高坂京介の妹高坂桐乃があることをきっかけに人生相談を持ちかけるところから始まります。もともと、冷え切った関係であった兄妹。突然の、妹からの人生相談に戸惑う兄、京介。戸惑いながらもしぶしぶ、人生相談を聞いてみることにした京介・・・が、その相談の内容は衝撃的且つとんでもないものであった!!?

なんと、妹は・・・(以下、重大なネタばれと感想)



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